宅録の機材について1

今回は、私が宅録に使っている機材についてです。
私はギター弾きなので、通常ドラムやベース、シンセなどはCubaseで打ち込んでいます。たまに友人にベースとか弾いてもらいますが、遠方からわざわざ何度も来てもらうのは気がひけるので、大体打ち込みに頼っているんですね。
ベース、ドラムは、音源にHALionを使用していて、これが結構いい音でなってくれます。別にYAMAHAのMU-90もあり、こちらはHALionほどHi-Fiではないですが、これはこれで曲にあわせると良い味を出してくれます。


で、↓が私の使用しているギターです。

P-PROJECT NA-TH-2 Custom
P-PROJECT NA-TH-2 Custom

当時、私がはまっていたPERSONZのギタリスト本田毅さんのモデルです。モデルといっても当時は、まだレプリカが市販されていなかったので、楽器屋さんに無理言ってP-Projectにカスタムで作ってもらったものです。なのでとても高かった覚えがあります。
基本仕様は、本物と同様です。ボディはメイプルトップ、マホガニーバックでトップも2つの木を合わせています。シースルーブラックの仕上げで木目が虎目の様になっています。ペグはテンションガイドのいらない段差ペグ、指板はエボニーでネックはメイプル。ピックアップはS-S-H-Sに見えますが、フロントはサスティナーと呼ばれるサーキットピックアップで、これをONにすると永遠に音が鳴り続けます。ストリングスを弾く時にとても重宝します。シングルピックアップはシェクターのモンスタートーン、ハムはセイモアダンカンのSH-4 JBです。このハムバッカーがフロントのサスティナーと連動しています。コントロールは、ボリュームとローカットコントロール、サスティナーのスイッチ、サスティナーのフィードバックの種類を切り換えるスイッチ、PUセレクタースイッチなどです。ストラップエンドはロックピンに付け替えています。
こちらがエフェクター類

ZOOM 9030
ZOOM 9030

ハーフラックのマルチエフェクタです。これは後にFEEL SO BADというバンドのコピーの際にメインで使用していました。このエフェクタは歪み系も強烈ですが、変態系のよく分からんFXな音が気に入っています。

メインエフェクタ
メインエフェクタ


左下段から
YAMAHA WP-100
ワウペダル。ステレオで片方のチャンネルのウエットと生音を調整できます。ワウのかかり具合は、とても上品な感じですね。
BOSS CS-2 Compression Sustainer
お気に入りのコンプレッサーです。もう10年以上使っています。主にクリーン+ディレイでカチカチした感じの曲に多用しています。
GUYATONE PS-032
グヤトーンのオーバードライブです。歪みのメインに仕様。フィルターのかかり具合で色々な音色を作り出せます。歪みも控えめでレコーディングには最適です。
ZOOM G2
先日購入したエフェクタ。なんと6年ぶりにエフェクタを買いました。アンプモデリング+54種類のエフェクタが、この小さな本体に詰まっています。でも、一つ気にかかることが。歪みのエフェクタは、アンプモデリングで共用しているので例えばJC(Jazz Chorus)のセッティングでディストーションをかけるといったことはできません。JCのパッチはクリーンしか出せないからです。でも外部に歪み系をかませれば、問題ありません。それと低ノイズを謳っているだけあって、信号入力が無い時に「ジー」というノイズが皆無です。それだけでも買って良かったと思っています。
YAMAHA FC5
ちょっと見えにくいですが、YAMAHAのフットスイッチです。これは、ZOOM G2のバイパス用として使っています。バイパスするとG2はチューナーになります。
右下
ZOOM FC-50
ZOOM 9030用のフットスイッチ。実は壊れかけている。踏んでもBANKが変わらないこと多々あり。結構高かったのに・・・もう少し丈夫に作って欲しいです。
上段
Guyatoneパワーサプライ
9Vコンパクトエフェクタ8台に電源供給ができます。昔は四角電池をカバンにいっぱい詰めてましたね。
PROCO RAT II
インジケーターが付いているバージョンのディストーション。まあFUZZに近いですが。これも鼻が詰まったような音からとても明るいトーンまでフィルターで可変できます。めちゃくちゃ堅牢です。
BOSS DD-3
Digital Delayです。定番ですね。良く2拍3連とか使うんですがリズムが合わないときにパッパとタイミングを手動で変えられるのでなかなかセットから外しにくいです。G2がうまく使えればこちらには引退してもらおうかなと考えていますが。

チューナーとピック
チューナーとピック


チューナーはこれまた定番のBOSS TU-12。これは3台目で1台目は壊れて、2台目はスタジオに忘れてなくしました。ピックはIbanezのポール・ギルバートモデル。昔はおにぎり型を使っていましたが、今はこちらの方がしっくりきますね。ものすごい勢いで削れますが。
次回は、PC環境を紹介します。

2 thoughts on “宅録の機材について1

  1. 突然のメールにて失礼致します。hiroと申します。(本田さんファンであります。)実は唐突にご質問があるのですが、本田さんのあの、クリアトーンはスタジオや宅録する際にどのような、エフェクトセッティングやアンプセッティングをしていますか?私は、シェクターストラトタイプ(モンスタートーン、ローカット仕様)でそこそこのエフェクト類も揃っていますが、いまだにあの、チャリ―ンという高音の響きがありつつも、低音も失われていない音がだせません。それなりに近い音は出せるのですが、、。現在は上記ギターにてハーフトーン、ローカットとタップをオンにし、少しボリュームを抑え、コンプはボスのCS-3(本田さんはCS2をパーソンズ時代は使用していますが、、)で、アタックとトーンをフルテン、アンプはJC20を2台接続しています。コーラスは使用がむづかしくて使っていません。どうしても音質がこもっているような気がして、、。CS2だとトーン機能がないので、少しこもった感じになりませんか?もし宜しければ、ご相談にのってもらえれば幸いでございます。よろしくです。
    ・・・歪みはPS032、RATでそこそこいけますよね。でもクリーンが、、、。

  2. >HIROさん
    はじめまして。コメントありがとうございます。
    うーん、私は自宅ではアンプシミュレーターを使っているのでアンプでのレコーディングはあまり知らないのが現状です。それと、P-Proとシェクターではクリーンのキャラが違いますね。昔はシェクターを使っていましたのでその違いはすぐに分かりました。
    確か、プレシャスのビデオにレコーディング風景が映っていたと思いますが、オンマイクでエフェクトは掛け録りだったと思います。JC-20は小型のアンプなので、スタジオなどでJC-120ぐらいで録ってみてはいかがでしょうか?違いがあるかもしれません。そのほかマイクやミキサー、DAWを通すのであればオーディオインターフェースなどでも音は変わります。
    CS-2は確かにトーンがないので調整は出来ませんが、ギターの音が素直に出るので気に入っています。スタジオで鳴らした時には、ジャズコのトーンでも十分調整できますね。ちなみに私のセッティングはHIROさんと同じくアタックはフルテン、レベルとサスティンが大体真ん中から少し右です。トーンをあまり明るいセッティングにするとローが死んでしまうので、真ん中あたりで録って、後はPC上でEQなどで調整してみるのも一つの手です。どちらにしろEQは必ず調整しなくてはいけないので、そこで目指す音にしてみてはどうでしょうか。
    アンプでは似た感じにはなるんですけどね。録音環境やモニターで変わってしまうのが頭の痛いところです。
    あまり、役に立つ情報ではありませんが、参考になれば幸いです。

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