ゼロ・グラビティを観てきました

gravity-movie-poster01奥さんの超プッシュで、サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーが共演するGravity(邦題:ゼロ・グラビティ)を観て来ました。CM予告編から無重力の中をぐりんぐりん回ってたので、三半規管の弱い自分にはヤバイ映画と思ってました。なのにIMAX3Dで大迫力の中ぐりんぐりん映像を堪能。思ったよりも大丈夫でした。

あらすじは、スペースシャトルでハッブル望遠鏡の修理の為、船外活動をしていたライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とミッションリーダーのマット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)はヒューストンからの緊急連絡を受ける。その内容はロシアが自国の人工衛星をミサイルで破壊し、その破片がスペースデブリ(宇宙ゴミ)となって迫ってきているという内容だった。急いで作業を終わらせてシャトルに戻ろうとするが、デブリは猛スピードで迫ってきていた…

ちょいネタバレですが、この映画、ほぼサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーの2人芝居になってます。最初、シャトルのクルーがもう2人いるのですが、すぐにいなくなってしまいます。それとデブリが飛んでくるまでの冒頭は音楽などなく無音の状態なので非常に不安感を煽られました。

またISSやソユーズが出てきたり実在する宇宙ステーションなども登場しますが、中国の宇宙ステーション「天宮」は実際にはまだ建造中なんですが、映画では完成した状態で出てきます。ここはなかなかおもしろい設定でした。

VFXスタジオは有名なところではFramestore、Rising Sun Picturesなどですが、撮影にはかなりの時間をかけたようでマッチムーブやモーションコントロールに様々な制作会社が関わっているようです。詳しい撮影時のネタ、VFX記事をまだ見てないので是非探して読んでみたいですね。

ほぼ全編宇宙空間でのお話なので、IMAX3Dのような大スクリーンで3Dで観る事をお勧めします。ストーリー的にはとてもシンプルなものなのですが、サンドラ・ブロック演じるライアン博士のバックストーリーが分かってくると自ずと原題のGravityが重力のことだけを表しているのではないと分かります。しかし邦題にゼロをつけてしまったのはちょっと残念でした。

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