昨晩のこと。
環境をMacBook Proに移してしばらく経つんだけど、昨日、Mudboxを何気なく立ち上げると、「Activationしておくんなまし」みたいなメッセージが……。いや、もう金はねえぜ。っていうか払ったじゃん！いやいや、冷静に考えてつい先日まで軽快にさくっと動いてくれていたMudboxだったのに、なぜ急にアクティベーションが切れる？
その後、OSを再起動したらあっさりと起動。まあ原因は、スリープということが分かったんですがね。Wi-FiとBluetoothがごにょごにょ…。ユーザーの方であれば分かると思うんだけど、なんか詳しい説明がWebでも見つからなかったので詳しくは書きません。
ちなみに、Mudboxは最近のオンラインアクティベーションタイプのアプリケーションと同様に、「同一ユーザーなら、デスクトップとラップトップなど2台にインストールOK（同時使用はダメ）」という太っ腹な仕様だけど、アクチ自体は、ZBrush3のように解除ができないので、自分の状況だと、最初のアクチは前のWinデスクトップで消費、2回目のアクチは現在のMacBook Proということになる。
前のWinデスクトップからは、もちろんMudboxはアンインストールしているので、再度2台目をアクチするならSkymatterにメールしてアクチコードもらわないといけないんだよね。また英語か……。こういうところは、ZBrush3は便利ですな。メニューから簡単にDe-activationできるからね。
今回は、Mudboxのアクティベーションについて書いたけど、去年の12月にMudboxの事を書いて、「つづく」なんて書きながら、まったくつづいてなかった。塩漬け。なのでぼちぼちMudboxネタを書いていこうと思います。
