Intel Macが発表になって思うこと

Intel Macが発表になって思うこと
今週がMacworld Expo SFだったことをすっかり忘れて、風邪で寝込んでおりました。じいやさん情報サンクスです。
最初の発表から予定通り6ヶ月前倒しで発表されたIntel Mac。最初の製品はiMacとMacBook(PowerBook)でした。
iMac
MacBook Pro
詳細は、リンク先を見ていただいた方が早いと思いますが、すさまじいスペックをざっと見ながら思ったことをつらつらと書きます。


最初に思ったのは、MacBook Proという名前。もう何年もPowerBookという名前に慣れているので、違和感ありまくりです。Proっていらねえだろ、なんて思ってしまいました。なんでしょう、iBookはただの「MacBook」だけにするつもりでしょうか。
ハード面は、G5でも、もともとDOS/Vに近づいていたので、まあこんなもんかなと。MacBook Proはシステムバスが大幅にアップしているぐらいでしょうか。「MagSafe」とか廃止されたモデムやFireWire800とかもありますね。
問題はソフト面。まずクラシック(OS 9)が廃止になったようです。これは・・・う~ん、いらないといえばいらないのですが、仕事のことを考えると「従来のクラシックよりOS9アプリケーションにさらに最適化!」なんてことだったら即買なんですがね。仕事で使えない=すぐに買わないってことになりますな。こんなんだと稟議もあげられません。
ではOS Xのアプリはどうかといいますと、圧倒的にユニバーサル・バイナリの対応がされていない状況なんですね。Rosettaを使うという手もありますが、スピードが落ちるし。一連のIntel Macに添付されているMacOS X Tigerはもちろんユニバーサル・バイナリ化されてるし、iMacについているiLife06’も同様です。しかしその他のサードパーティのアプリケーションは対応予定としているがリリースは先になっています。Shadeとかはもう配布するらしいですが。そうそう、配布といえば、このユニバーサル・バイナリは、いままでのPowerPCとIntelチップ両方に対応しているのですが、それだったらShadeみたいに既存ユーザーにアップデータとして配布してくれ!と言いたくなりますよね。私はそうしてほしい。でも某レイアウトソフトの会社さんは「バージョン7からユニバーサル・バイナリ対応です」なんて言ってるし。「なんだよ!この前6に上げたばっかりなのにまた金払えっていうの?」と言い返したくなります。私が使っているCubaseとかmodoとかは配布しそうな感じがする。Adobeはどうかな?
OS X移行時にもかなりのお金をかけてソフトを対応させたのですが、今年中にAppleは全ラインアップをIntel Macに移行するということを考えると、なるべくソフト会社がユーザーに有料のアップグレードをさせないほうがいいと思うんですがね。だって、「お金払うんだったらWindows使う」っていうユーザーが増えそう。某レイアウトソフトなんか、フォントがそろえばWinでも問題ないし。モリサワの年間ライセンスで安くフォントを導入できますからね。
私はMacが大好きな上、Windowsも使っているので、Win一本で、なんてことはありえないですが、この大変革に既存のMacユーザーが離れていかないようにAppleとソフトベンダさん達には、がんばってほしいです。

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