かなり忙しい状況に陥っております。Web制作をつい最近までやっていましたが、先日やっとチェックが終わり、本運用が始まったようです。と、思ったら今度はパンフ制作が…
さてさて、Adobe IDEAS 2006基調講演が8/4に行われたようで、気になるツールの開発の行方が言及されました。
Goliveに関してはDreamweaver一筋なので、おいといて、FreeHandも最近使ってないのでスルー。問題はFireworksですよ。私の仕事では、PhotoshopやIllustratorよりも重要です。
で、結論から言うとWeb制作に特化した方向でさらに開発が進められるとのこと。う～ん、うれいしい。このアプリケーションは、ビットマップとベクターを丁度良いバランスで扱えるので、カンプ制作にはもってこいなんですね。重いデータでの安定性を向上してくれたら、もう言う事無しです。
MacPro、ついに登場しましたね。
個人的には標準搭載がRadeon⇒GeFoceと
なったことで、ちょっと残念な感じがしてます。
※はやりのWin機と、なんら変わりがなくなっちゃいましたね。
Jobsの「PowerPCは歴史から消えていく」というコメント、
なんか悲しい気分になったのは私だけでしょうか。。。
>Zieyaさん
PowerPCがApple歴史から消えてしまうことは残念ですね。でもこれも時代の流れ。仕方のないことです。もっとIBMが本腰いれてがんばってくれれば良かったのですがね。組み込みCPUに力入れてたみたいだし。しかしMacProのメモリは高い！